うえき矯正歯科

お知らせ

うえき矯正歯科からのお知らせ

2023年12月04日

インビザライン、非抜歯 16歳女性|福岡市早良区の矯正歯科 小児矯正 成人矯正 歯並び

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※写真は患者さんの同意を得て掲載しています。

主訴:上下の前歯のガタガタが気になる、笑った時の歯ぐきの見た目が気になる。
診断名:上下顎歯列叢生
治療に用いた装置:マウスピース型矯正治療「インビザライン」
治療期間:1年2か月(通院回数7回、現在も経過観察中)
費用(税別):検査診断料 5万3千円
      基本料 85万円
      処置料 3000円(/回)(2か月に1回の来院)

上下の前歯のガタガタと、笑ったときの歯ぐきの見た目を気にされていました。ガタガタの程度が強い場合や上下の前歯が前方に出ている場合は「抜歯矯正」になることがありますが、この患者さんはそこまでガタガタが強くなく、口元の突出感もないため、歯並びを広げて並べる「非抜歯矯正」を選択しました。治療法は「マウスピース型矯正治療(インビザライン)」を選択しました。マウスピース型矯正治療とは、個人用に作製された数十枚のマウスピースを1枚目から装着し、1週間に1枚ずつ新しいマウスピースに交換していくことで少しずつ歯を動かしていく方法です。この方法であれば人から矯正治療をしていることを気付かれにくく、装置を装着した違和感が少なくて済みます。また、食事時には装置を外せるのでごはんもおいしく食べることができます。また、通院の頻度は2か月に1度であり(通常の矯正治療は月に1回の受診が必要)、受診時の調整も短時間で済むというメリットがあります。この患者さんがマウスピース型矯正治療を選んだ理由としては、吹奏楽部に所属しており、口に押し付けるタイプの楽器を担当していたことと、どうしても装置を人に見られたくないとのことの2点でした。ご本人によると、装置を装着したときの違和感や痛みはほぼ無く、とても快適だったとのことです。治療開始した直後は一日22時間以上の装着を守らなければならないというのが少しプレッシャーだったそうですが、数週間で「装置をつけているのが当たり前で、付けていない方が逆に不安」に感じるようになったそうです。
1年2か月でガタガタは解消しました。上の前歯を上方へ引き上げるように動かしたため、笑ったときの歯ぐきの見え方も改善し、とても満足されています。
その後は後戻り防止のため、引き続きマウスピースを使用し続けています。


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福岡は西区・城南区・南区・中央区・博多区をカバーする
福岡市早良区次郎丸の矯正歯科
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〒814-0165 福岡県福岡市早良区次郎丸1-1-57ビレッジ城月1F
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tel.092-874-3322
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受付時間/10:00〜13:00、14:30〜18:30 ※土曜日は9:00スタート
posted by うえき矯正歯科・こども歯科 at 15:11 | お知らせ

2023年11月29日

被せ物の多いガタガタの治療例 53歳女性|福岡市早良区の矯正歯科 小児矯正 成人矯正 歯並び

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治療前のスマイル

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治療後のスマイル
※写真は患者さんの同意を得て掲載しています。

主訴:ガタガタが強いので見た目が気になる、ブラッシングが難しいのでむし歯になりやすい、歯周病にならないか心配。
診断名:上下顎歯列叢生
治療に用いた装置:マルチブラケット装置(右上5番目、左上4番目、左下4番目の歯を計3本抜歯)
治療期間:2年5か月(通院回数29回、現在も経過観察中)
費用(税別):検査診断料 5万3千円
      基本料 60万円
      処置料 5000円(/回)

学生時代からずっと上下のガタガタが気になっていたそうですが、なかなか治療をする決心がつかなかったそうです。娘さんが当院で矯正治療をしてとてもきれいになったので、自分もきれいな歯並びになりたいという気持ちが強まったとのことです。

かぶせ物や銀歯が多かったので「年齢的にも自分は矯正治療はできないだろう。」と半ばあきらめていたそうですが、歯周組織がしっかりしているので矯正治療可能であることをお伝えしたところ、治療を即決されました。

この方の場合、
・右下3番目の歯がもともと無い(先天欠如歯)。
・上下の前歯の中心のずれが強い。
・左上3番目と4番目の歯が逆転している(移転歯)
・骨の形態的特徴として骨隆起(骨の盛り上がり)があり、歯が動きにくい。
など問題点が多かったため、治療期間が長期化しやすいことや完璧な仕上がりにはならない可能性を事前に説明いたしました。

ガタガタの程度が強いため抜歯が必要と判断しました。抜歯の部位と本数は、通常だと前から4番目の歯を上下左右の計4本抜歯することが多いのですが、今回の場合は、歯の動かし方、先天欠如歯、かぶせ物の歯の予後、など総合的に熟慮し、右上5番目、左上4番目、左下4番目の歯を計3本抜歯することとなりました。

抜歯後にマルチブラケット装置を装着し、2年5か月(月1回の調整)で矯正治療が終了しました。その後、リテーナーという取り外し可能な装置を装着しながら3か月に1回の経過観察中です。
毎月の調整後の数日間は食事時に弱い痛みを感じたそうですが、だいたい2〜3日程度でおさまったそうです。装置の見た目は、目立ちにくい「クリアブラケット」を使用したためあまり気にならず、人から気付かれることもほとんどなかったそうです。

治療後は、
「自信をもって笑えるようになった、大人だからと言ってあきらめずに矯正治療をして本当に良かった。」とおっしゃっています。今後は前歯の被せ物をさらにきれいな物に変更しようと思っているそうです。

※当院はできる限り「非抜歯」の治療を心がけており、抜歯治療は最終手段と考えています。治療後の状態を予測し、どうしても抜歯が必要な場合は抜歯治療のメリット・デメリットをご説明いたします。最終的にはご本人やご両親のご希望を加味した上で判断いたします。

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2023年11月28日

開咬(前歯で咬めない)の治療例 22歳女性|福岡市早良区の矯正歯科 小児矯正 成人矯正 歯並び

図1.png
※写真は患者さんの同意を得て掲載しています。

治療に用いた装置:マルチブラケット装置(上下左右の前から4番目の歯を計4本抜歯)
治療期間:2年2か月(通院回数23回、現在も経過観察中)
費用(税別):検査診断料 5万3千円
      基本料 60万円
      処置料 5000円(/回)

奥歯で咬んだとき、上下の前歯が7ミリ開いている重度の「開咬」の状態でした。幼少期、指先や布をかむくせがあったとのことで、それが原因で上下の前歯が前方に傾斜して開咬になってしまったようです。上下の前歯にガタガタもあり、開咬とガタガタの両方を治すためには多くのスペースを確保する必要があるため、上下左右の前から4番目の歯を抜歯する「抜歯矯正」をお勧めしました。ご本人は他院でも抜歯矯正の説明を受けたことがあるとのことで、あまり抵抗なく抜歯治療を受け入れていただけました。近医にて抜歯後、すべての歯にマルチブラケット装置を装着し、月に1回通院してもらいました。毎月ワイヤーを交換する度に硬いものを噛みづらいような軽度の痛みが2〜3日あったそうですが、それは「歯が動いている!」という実感にもなり、全然苦にはならなかったそうです。まず最初の7か月でガタガタが解消し、その後1年2か月かけて犬歯と前歯を後ろにさげていきました。仕上げを含めて2年2か月で開咬と叢生が解消し、奥歯から前歯までしっかり咬めるようになりました。ご本人によると、麺類を噛み切れるようになったことにとても感動したとのことです。マルチブラケット装置は撤去し、上には「リテーナー」という取り外し可能な装置、下は裏側からワイヤーを固定する「犬歯間保定装置」という固定式の装置に変更し、3か月に1回の経過観察に切り替えました。舌で前歯を押すくせが少し残っていたため、リテーナーには舌を前に出しにくいような構造を付属しました。リテーナーを使用し始めて2年が経過しましたが、後戻りはほとんどなく経過良好です。経過観察をそろそろ終了するかを相談しましたが、後戻りが心配なのでもうしばらく通院したいと希望されましたので、引き続きリテーナーを使いながら経過観察しています。

※当院はできる限り「非抜歯」の治療を心がけており、抜歯治療は最終手段と考えています。治療後の状態を予測し、どうしても抜歯が必要な場合は抜歯治療のメリット・デメリットをご説明いたします。最終的にはご本人やご両親のご希望を加味した上で判断いたします。

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posted by うえき矯正歯科・こども歯科 at 12:49 | お知らせ
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